この記事は、
One World Under Doom (2025)
でドクター・ドゥーム主役のクロスオーバー作品をまとめています。
「このイベント、結局どんな流れだったっけ?」
となったときに、5分で簡単にわかるを意識して作成しました。
基本データ
作品情報


One World Under Doom #1 © Marvel
| タイトル | One World Under Doom |
| 作家 | Ryan North |
| ペンシーラー | R. B. Silva |
| 連載時期 | 2025-02-12 ~ 2025-11-19 |
| 話数 | #1 – #9 |
結局どんな話?ドゥームが世界をひとつにまとめ、徹底的な管理を行う
One World Under Doomは、
ドクター・ドゥームが世界を支配する立場に立ち、
「何を得て、何を失ったのか」を描いたクロスオーバー作品。
ヒーローたちはドゥームの支配に反発し戦いを挑むが、
科学と魔術を極めたドゥームにはまったく歯が立たない。
その理由は、世界を収める力の代償として、
ドゥームは自国ラトべリアの民と“取引”をしていたことが明かされる。
最終的にドゥームはこの世界の「絶対君主」となるが同時に、
彼が唯一心を許していた存在・ヴァレリアを失ってしまう。
彼は彼女を救うのかそれとも世界を取るのか究極の選択を迫られる。
このイベントの前に何が起きてたの?ヴァンパイア軍団との闘い


BLOOD HUNT #1 © Marvel
| タイトル | BLOOD HUNT |
| 作家 | Jed Machay |
| ペンシーラー | Pepe Larraz |
| 連載時期 | 2024-05-01 ~ 2025-07-31 |
| 話数 | #1- #5 |
本作の前日譚では、
負のエネルギーによって地球が暗闇と化したことで、ヴァンパイアの活動制限がなくなり、
地球が“吸血鬼のための世界”へと変化していく過程が描かれています。
アベンジャーズはこの異変に対応するため出動しますが、
吸血鬼の精鋭部隊〈Blood Coven〉の奇襲により敗北。
ヒーロー側は初動で大きく戦力を削がれることになります。
この事態の収束を条件に、
ドクター・ドゥームソーサラースプリームの力を手にします。
詳しい解説やまとめは以下から確認できます。
登場キャラ
メインキャラ
皇帝・ソーサラースプリーム。
ドゥームの実質娘みたいな存在。
サイエンティストスープリームになって頑張る。
その他の登場キャラはこちらから確認できます
インビジブルウーマン
ザシング
ヒューマントーチ
キャプテン・アメリカ / スティーブロジャーズ
キャプテン・アメリカ / サム・ウィルソン
アイアンマン
ソー
キャプテンマーベル
スクイレル ガール
スパイダーマン
ナターシャ・ロマノフ
スカーレットウィッチ
ウルヴァリン
サイクロプス
ストーム
*登場キャラは一部割愛しています
個人的ベストシーン


One World Under Doom #7 © Marvel
リードがサイエンティストスープリームになるシーン。何と科学で魔法を再現して対抗。そんなこともできるんかいと思わずつっこみたくなりました。
他のキャラの能力を科学で再現して戦ったりとめったに見れないシーンも多くて楽しかったです。マントはドゥームに対抗してたぶんおしゃれしてました。
評価:英語の難易度はやや高いですがストーリーがとにかく面白い
| ストーリー | ★★★★★ | 話の流れが非常にわかりやすく、イベントものにありがちな迷子になりにくい構成。 とにかくドゥームが強く、ドゥーム好きなら満足度は高い。 |
|---|---|---|
| アクション | ★★★★★ | 次から次へと戦いが始まるのアクション多め。 |
| 初心者向け度 | ★★★★★ | 全日譚とか詳しくなくても全然読める作品でした! |
| 英語の難易度 | ★★★★☆ | 英語は会話が多い回もあったので難易度はやや高めかと思います。 使用している英単語もドゥームのキャラ設定なのか固いような表現が多い印象でした。 |
まとめ
今作はドクター ドゥームが最強であることを見せつけるようなお話でした!
正直、最後のがなかったら誰もとめられなかっただろうなと思います。
ドゥームズデイではどんなドゥームが見れるか楽しみですが、映画に読んでみる作品としてはかなりおすすめです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
最後に具体的な話の流れを知りたいと思った方は「詳しい流れ(余談)」から確認できますので興味があればぜひぜひ。
詳しい流れ(余談)
ストーリーの流れが知りたい方はこちらでも確認できます!
ドゥームが世界の皇帝に君臨。
ハイドラが市民に攻撃を与えるところをドゥームが救う。
ヴァレリアがドゥームに目的を問う。
この世界は一人の人間がすべてを平等に統治すべきであると諭す。
ファンタスティックフォーは先駆けてドゥームに戦いを挑む。
その間にアベンジャーズはヴィランと協力関係を結ぶ。
アベンジャーズとヴィラン連合がドゥームと激突するもあっけなく敗北。
ドクターストレンジの宿敵ドルマムゥが動き出す。
ドルマムゥが地球を襲撃。ドルマムゥはアベンジャーズを別次元へ隔離。
残るドゥームと激しい戦闘が繰り広げられる。
ドゥームは防戦一方。
その間に自分の分身ロボット(ドゥームボット)と封じられたアベンジャーズと協力しドルマムゥを倒す。
アベンジャーズはドゥームの本当の目的を探る。ドゥームは自らのラトべリアの国民と引き換えに力を得ていたことが判明。賛成するものと反対するもので国民の意見は二分される。
アベンジャーズは再びドゥームに戦いを挑むもやはり手も足も出ない。
ミスター・ファンタスティックはドゥームを倒すために(科学で再現した)魔法の力を利用して戦う。
X-MENも合流し戦いは激しさを増す。
アベンジャーズたちはそれぞれの力を結集させドゥームへぶつけるも勝てず。
ドゥームはすべての力を結集させ永久に「ドゥームの支配が絶対である」歴史を刻む。(人々に物理攻撃)
その時、ドゥームの唯一の理解者であるヴァレリアが巻き込まれる。
ドゥームは勝利した。
しかし、ヴァレリアを失う事実もまた刻まれてしまった。
彼女を救うため究極の選択を迫られる。
© Marvel Comics. All rights reserved. 本記事で使用されているキャラクターおよび作品の著作権は、各出版社および権利者に帰属します。











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