この記事は、
『DOOMED 2099(2025)#1』
で未来のドゥームと現代のドゥームの争いが描かれた作品をまとめています。
「このイベント、結局どんな流れだったっけ?」
となったときに、5分で簡単にわかるを意識して作成しました。
基本データ
作品情報


| タイトル | DOOMED 2099 |
| 作家 | Frank Tieri |
| ペンシーラー | RDelio Diaz Frank Alpizar |
| カラー | Andrew Dalhouse |
| 連載時期 | 2025-05-25 |
| 話数 | #1 |
どんな話?未来のドゥームが過去の自分と直接対決する
『DOOMED 2099』は、
2099年版ドゥームがソーサラー・スプリームとなった現代版ドゥームを止めるサイドストーリーです。
現代版ドクター・ドゥームがソーサラー・スープリームの力を手に入れたことをきっかけに、2099版ドゥームが現代に干渉するための準備を整える。
彼は現代版ドゥームと通信を行い、これから最悪な未来が待っているため直ちにその力を捨てるよう説得を行う。
現代版ドゥームは彼の話を全く聞こうともせず通信が切れる。
その瞬間、
マエストロ、コズミックゴーストライダー、オールドマンローガン、フェニックス、ビショップといったキャラを従え2099版ドゥームが現代に襲来する。
戦火が切られるも、現代版ドゥームの圧倒的な力を前にして全く歯が立たない。
ゴーストライダーは「真実の眼」を使い、過ちを思い出させるも反転されてしまう。
現代版ドゥームは彼らの元のアースに送り返す呪文を発動する。
最後に残った2099版ドゥームとの一騎打ち。最初は善戦していたものの、ソーサラー・スープリームの力によって最強となったドゥームには及ばず敗北してしまう。
場面はかわり、2099年のEarth-616。彼が実際に送ったのは自分のロボットであったことが判明。
彼がソーサラー・スプリームの称号の返却にこだわったのはかつて自分自身が、この力により怒りに任せてすべてのヒーローを抹殺してしまったためであった。
誰もいなくなった世界で統治しても無意味であると感じ未来を軌道修正しようとしていたのだ。
彼は最終的には現代版のドゥームを止めることは叶わなかったが、同じ過ちを繰り返さないことを祈り物語は終わる。
このイベントの前に何が起きてたの?ドゥームの世界征服


| タイトル | One World Under Doom |
| 作家 | Ryan North |
| ペンシーラー | R. B. Silva |
| 連載時期 | 2025-02-12 ~ 2025-11-19 |
| 話数 | #1 – #9 |
ソーサラー・スプリームの力を手にしたドクター・ドゥームが世界の皇帝に君臨します。
彼の理想となる国家は作られますが、隙をつくようにドルマムゥが攻撃を仕掛けます。
この戦いはドゥーム自身が予期していなかったため、かなりの消耗戦になりヒーローと手を組むところまで追い込まれました。
その後、二度と起こらないように未然に反乱分子を消すことを計画だてるところから繋がります。
One World Under Doomの詳細は以下にまとめ記事を書きましたのでこちらをご確認ください。


登場キャラ
メインキャラクター


🛡️ドクター・ドゥーム2099
- 本名:ヴィクター・フォン・ドゥーム
- 能力:魔法


💀ドクター・ドゥーム
- 本名:ヴィクター・フォン・ドゥーム
- 能力1:魔法
- 能力2:ソーサラースプリーム
サブキャラクター
🛡️ヒーロー
- コズミック・ゴーストライダー(フランク・キャッスル)
- ウルヴァリン(オールドマン・ローガン)
- ルーカス・ビショップ
- マエストロ(ブルース・バナー)
- フェニックス(レイチェル・サマーズ)
- デスロック(ルーサー・マニング)
*登場キャラは一部割愛しています
個人的ベストシーン


なかなか異色のチームアップシーン。
特にマエストロは数か月前にちらっとコミックを流し読みしたのでなんか思い出深かった。
最近出たフェニックスのマーベルレジェンドも買ったのでタイムリー。
このシーンのセリフにある「ひとりじゃない」っていうところ、この話の結末を知っていると悲しい。
評価
| ストーリー | ★★★★★ | 最後の最後になぜ未来のドゥームがソーサラー・スプリームとなったドゥームを止めたかったかの衝撃の事実がありかなり驚いたので満点。 |
|---|---|---|
| アクション | ★★★★★ | 個性的なキャラが持つそれぞれの脳力を使った戦闘シーン。それでも圧倒する現代版ドゥームの最強さ。ドゥーム同士の戦闘も迫力満点。 |
| 初心者向け度 | ★★★★☆ | ONE WORLD UNDER DOOMを先に読んでおくとよいですが、意外と単体でも楽しめる内容になっていました。 |
| 英語の難易度 | ★★☆☆☆ | 戦闘がかなり多いのでそこまで英語が読めなくても絵だけで楽しめます。 |
まとめ
今作は『ONE WORLD UNDER DOOM』のサイドストーリーでした。
一話完結ながらも話のボリュームもあり、テンポも良くて見ごたえありました。
展開は未来のドゥームが自身を止めるというありきたりなストーリーかもしれませんが、どちらが勝つかわからないような戦闘になっているので見ていてワクワクしました。
登場するキャラも魅力的ですね。最後の終わり方はかなり気になる感じでしたが、どうやら2099版ドゥームの新しいコミックが出るっぽいの早速予約したので楽しみです。
しかも、2099版ドゥームのマーベルレジェンドが2026年中に出るとうわさされているのでそちらも絶対ゲットします!
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