【おすすめ度★★★☆☆】BLOOD HUNT (ブラッド・ハント) 解説・まとめ

この記事では、

BLOOD HUNT (2024)

でヴァンパイアが中心のクロスオーバー作品をまとめています。

「このイベント、結局どんな流れだったっけ?」
となったときに、5分で簡単にわかるを意識して作成しました。

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目次

基本データ

作品情報

Blood Hunt #1 © Marvel

タイトルBLOOD HUNT
作家Jed Machay
ペンシーラーPepe Larraz
連載時期2024-05-01 ~ 2024-07-31
話数#1 – #5

結局どんな話?

BLOOD HUNT』は、
ヴァンパイアの軍団が地球を支配するために画策する大規模なクロスオーバー作品。

物語は、ダークフォース(負のエネルギー)を操る能力者が異次元のポータルと化し、地球を暗闇で覆い隠すところから始まる。
太陽がなくなったことによりヴァンパイアは自由の身となり地球の征服を開始。
アベンジャーズはその異変を察知し行動を開始した途端、精鋭部隊のBlood Covenの強襲に会い壊滅的な状況に陥る。

事態を収束すべく、ドクター・ストレンジは地球からヴァンパイアを消し去る呪文を準備する。
そこに吸血鬼ハンターであるブレイドも駆けつけるが、意表を突きストレンジを背後から刺してしまう。

敗走したアベンジャーズはこの状況を打破すべく、一時的に「ドラキュラ」と手を組む。
彼はブレイドではなく「ヴァルナエ」という初代の吸血鬼に体を乗っ取られていたことがわかる。

ストレンジ(精神体)は、同じく魔術を使える宿敵ドクター・ドゥームに助けを求める。
彼はこの事態を治める代わりに「ソーサラー・スプリーム」の力を条件に出す。
ストレンジは苦渋の決断を迫られ称号を譲り渡す。

ラスト、
アベンジャーズはBlood Covenを撃破。
ブレイドの娘であるブラッドラインやマイルズ・モラレスのおかげで、なんやかんやあってブレイドのヴェルナエからの支配を弱めることに成功。ドゥームによって太陽は取り戻される。

しかし物語はここで終わらない。
ストレンジはドゥームに対して、称号を返却するよう要求。しかし、却下。
彼はその称号を保持し続け次の物語へとつながる。

この物語の解説やまとめは以下から読めます!

このイベントの前に何が起きてたの?

これだけ知っていればOK!

古代、ダークホールド(邪悪な魔術書)によって作り出された存在、地球上の最初の吸血鬼「ヴァルナエ」という存在がキーになっています。
ヴァルナエはヴァンパイアを超えた存在になるためにいろいろ画策するキャラです。

(この物語は全日譚は自分が読んだ感じはあまり必要ない認識ですが、前提知識はこれだけで十分かと思います。)

登場キャラ

メインキャラ

ブレイド

ヴァンパイアと対峙するハンター。今作の立ち位置は、、、

ドクター・ストレンジ

ヴァンパイアを世界から抹消するためにいろいろ頑張る

ドクター・ドゥーム

この事態をまるで知っていたかのような立ち振る舞いで世界を救う

その他の登場キャラはこちらから確認できます

キャプテン・アメリカ ( サム・ウィルソン)
アイアンマン
ソー
ブラック・パンサー

キャプテンマーベル
スパイダーマン (マイルス・モラレス)
スカーレットウィッチ
ヴィジョン

ムーンナイト
ハンターズ・ムーン
ティグラ
ブラッドライン(ブレイドの娘)

*登場キャラは一部割愛しています

個人的ベストシーン

BLOOD HUNT #1 © Marvel

Blood Covenの登場シーン

読み方があってるかわからないのですが、たぶんブラッド・カヴェン。吸血鬼の精鋭部隊が登場するシーンです。
それぞれがアベンジャーズを倒すために作られた存在です。
このキャラデザインちょっとカッコよすぎませんか?
このシーンを見た時は絶望感とワクワクがとまらなかったです。各々が明らかにラスボスな見た目。
Pepe Larrazさんは「House of X」も担当されていてそのときも敵がそろっている描写がとにかく良き。

評価

ストーリー★★☆☆☆個人的にはストーリーは結構ありふれている感じはしました。もちろん衝撃展開もありましたし次のクロスオーバーの布石にもなっていましたが、結構あっけなく終わった感があり物足りなさもありました。
アクション★★☆☆☆個人的にせっかくかっこいい初登場の敵キャラがでてきたのですが、アクションが少なかった印象。もっと活躍しているシーンを見たかった。
初心者向け度★☆☆☆☆このお話は話数が短い分、サイドストーリーとか過去の話とかをちゃんと追わないと完全に理解はできない印象でした。
英語の難易度★★★★☆会話がとにかく多かったイメージです。いきなり読むのには難しいかったのと時間はかかりました。

まとめ

今作は、ヴァンパイアの話なだけあってなかなかダークでした。
ストーリー展開、サイドストーリーを読まないと完全に楽しめない構成だったので評価はわかれそうです。

ただ、この作品はとにかくアートが良いです。
Pepe Larrazさんが描くリアルなタッチと暗い雰囲気、キャラクターの描き方は本当に見てて引き込まれます。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
最後に具体的な話の流れを知りたいと思った方は「詳しい流れ(余談)」から確認できますので興味があればぜひぜひ。

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詳しい流れ(余談)

ストーリーの流れが知りたい方はこちらでも確認できます!
#
ヴァンパイアの侵略

世界や暗闇に覆われ太陽が消え、ヴァンパイアは行動制限がなくなり攻撃を仕掛ける。
ドクター・ストレンジはブレイドの裏切りに合い、アベンジャーズも精鋭部隊にブラックパンサーの犠牲のもと敗北。

#
悪化する状況

ドラキュラやハンターズムーン(コンスの拳のひとり)やブラッドライン(ブレイドの娘)らはヴァンパイアを止めるために行動。
スパイダーマン(マイルズ・モラレス)も合流しストレンジの元を訪れるもすでにヴァンパイアへとすでに変貌、マイルスまでもがヴァンパイアに。

#
ヒーロー結集

ブレイドがヴァンパイアの王となったことを娘に知らせた途端、ストレンジの邸宅を出ていく。
ヒーローがそれぞれ止めるための準備に入り、キャプテン・アメリカ(サム・ウィルソン)は生存している者を全世界放送で鼓舞。
激怒したヴァンパイア軍団は空からThe Temple of the First Blasphemy (たぶん古代の寺?)を召喚する。

#
ドゥームとの契約

ストレンジらはドクター・ドゥームに協力を要請し、「ソーサラー・スプリーム」の称号を渡すように言われる。
ブレイドはヴァルナエという古代の吸血鬼が体を乗っ取ったことが明かされる。

#
反撃

アベンジャーズは先制攻撃を開始、ストレンジはドゥームに「ソーサラー・スプリーム」を譲り渡す。
マイルズとブラッドラインはスキを突いてブレイドを弱体化。
ドゥームが生徒ら(ストレンジ・アカデミー)とともに暗黒を晴らす。
ストレンジはドゥームへ返却を求めるも彼はまだ道半ばだといい拒否、全世界に「優れたソーサラー・スプリーム」の誕生を宣言する。

© Marvel Comics. All rights reserved. 本記事で使用されているキャラクターおよび作品の著作権は、各出版社および権利者に帰属します。

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