この記事は、
『New Avengers: Sentry (2004)』
でアベンジャーズとセントリーが接触するクロスオーバー作品をまとめています。
「このイベント、結局どんな流れだったっけ?」
となったときに、5分で簡単にわかるを意識して作成しました。
基本データ
作品情報


NEW AVENGERS (2004) #7 © Marvel
| タイトル | New Avengers (2004) |
|---|---|
| 作家 | Brian Michael Bendis |
| ペンシーラー | Sal Buscema, Steve Mcniven |
| 連載時期 | 2005-07-13 ~ 2005-09-21 |
| 話数 | #7 – #10 |
どんな話?人々の記憶から消されたはずのセントリーが誕生するお話
『NEW AVENGERS: SENTRY』は、
レイノルズことセントリーという男は何者かが明かされるアベンジャーズのクロスオーバー作品。
物語は、引き続き脱獄した囚人を捕まえるためにミッションをこなすアベンジャーズから始まります。
#7
トニー・スタークはアベンジャーズとは別行動で、とある集まり(イルミナティ)に参加します。
集まった彼らはトニーに対してニューアベンジャーズについて質問攻めします。
場面は変わり、キャプテン・アメリカとトニーはとある砂漠を訪れます。そこには、マードック(デアデビル)が面会を試みたセントリーが、誰にも接触されないよう一人で身を隠していました。
彼は「ヴォイド」という存在に恐怖していました。そこに前回の刑務所事件の時に妻を殺して自ら収容されたと語られていたはずの妻が目の前に現れます。
また、「SENTRY」というコミックを出版した男も連れてこられました。
彼女らはレイノルズとは、セントリーとは、誰なのか解明するために集められたのです。
#8
レイノルズはやつが妻を殺したと叫び、一瞬にして姿を消してしまいます。
別の任務に出ていたスパイダーウーマンらはトニーに集合するよう命じられます。
一方のレイノルズ自身は貧相な家のソファで寝ています。テレビが勝手につき、この時のX-MENのリーダー的位置づけであるエマ・フロストが写し出されます。彼女は彼に心を開くよう説得を試みます。
扉が開いた瞬間、そこに待っていたのはアベンジャーズ、X-MEN、ファンタスティック・フォー、インヒューマンズ、ドクター・ストレンジやSHELDの面々でした。(セントリーが光に包まれた後にどこ行ったのかわからないのですが、玄関前にいるのでたぶんレイノルズの家に瞬間移動したと思ってます)
セントリーはヴォイドの到来にふたたび恐怖します。
#9
トニーはイルミナティのメンバーにセントリーについて質問しますが、誰も知らない様子。
しかし、リード・リチャーズは自身のデバイスで情報を検索するとヒットするのでした。
自身の記憶にあるものはこのデバイスにあるはずなのにない。
場面は戻り、座りつくすレイノルズはヴォイドが到来したことを伝えます。そして、黒い影のようなものがヒーローたちに襲い掛かります。
この状況を解決するために、エマとリードはレイノルズに協力を呼びかけます。リードは、レイノルズ自身がかつて撮影していた動画を見せます。動画内の彼は自分自身がヴォイドであることを伝えこの事態をヒーローと協力して止め彼は本物のヒーローになることを託して動画は終了します。レイノルズは内なるヴォイドを恐れ人々との接触を足すために無意識に人々の記憶から自分自身の存在を抹消したのでした。
#10
エマ・フロストがレイノルズの妻を彼の脳内意識に転送させます。彼女との思い出を利用し、レイノルズ自身の閉ざされた心を開こうと試みます。彼は思い出にふけり、この状況から前に進む決心をします。現実世界で暴れまわるヴォイドの動きが止まり、レイノルズ自身もエマの協力により力を抑えることに成功します。
エマはレイノルズの心を解放させすべての記憶を取り戻させます。こうしてセントリーという男が改めて誕生しました。
このイベントの前に何が起きてたの?新生アベンジャーズ結成


| タイトル | New Avengers (2004) |
|---|---|
| 作家 | Brian Michael Bendis |
| ペンシーラー | David Finch |
| 連載時期 | 2004-12-01 ~ 2005-11-03 |
| 話数 | #1 – #6 |
ラフトの脱獄事件をきっかけに新生アベンジャーズが誕生する話。
SHELDの不穏な動きや刑務所脱獄の真相に不信感を感じた彼らは再集結を決意する。
詳しくは以下でもまとめています!


登場キャラ
メインキャラクター


🛡️キャプテン・アメリカ
- 本名:スティーブ・ロジャース
- 能力:超人


🛡️アイアンマン
- 本名:トニー・スターク
- 能力:アークリアクター


🛡️ミスター・ファンタスティック
- 本名:リード・リチャーズ
- 能力:伸びる


🛡️エマ・フロスト
- 能力:精神操作・読心
- X-MENのサブリーダー


🛡️セントリー
- 本名:ロバート・レイノルズ
- 能力1: 怪力
- 能力2: 飛行
- 能力3: 再生能力


🛡️ヴォイド
- 能力:インフィニティ・テンドリル
- 能力2:環境操作
- 特定の姿を持たないためスルトみたいな炎にもなるしゴジラみたいにもなる
サブキャラクター
🛡️ヒーロー
- ウルヴァリン(ローガン)
- スパイダーマン(ピーター・パーカー)
- ブラックボルト(ブラッカガー・ボルタゴン)
- メデューサ
- ゴーゴン
- カルナク
- ロックジョー
- ネイモア
- ドクター・ストレンジ(スティーブン・ストレンジ)
- インヴィジブルウーマン(スー・ストーム)
- ヒューマントーチ(ジョニー・ストーム)
- ザ・シング(ベン・グリム)
- サイクロップス
- コロッサス
- キティ・プライド
- ビースト
💀ヴィラン
- レッキング・クルー
- マスター・マインド(ジェイソン・ウィンガード)
- ジェネラル
その他
- リンディ・レイノルズ(セントリーの妻)
- ポール・ジェンキンス(セントリーが実在してると知らずにコミックを書いてた人)
*登場キャラは一部割愛しています
個人的ベストシーン


ニューアベンジャーズになってからの初めての別チームも集結したワンシーンを選びました!
このX-MENのコスチュームはAstonishing X-MENであってますかね?彼ら全員が掛かってもセントリーの苦戦を強いられて無残にもボロボロにされてたのは印象的でした。
評価は?総合評価:初心者おすすめ度は★★★★☆
| ストーリー | ★★★★★ | セントリーがどうやって生まれたかコミックの原作者みたいなの人が登場したのはなかなか面白い発想でした。様々なキャラの活躍も今作では見れるのでよかったです。 |
|---|---|---|
| アクション | ★★★★★ | アベンジャーズ含めていろいろなキャラが登場してセントリーと戦うので良き。 |
| 初心者向け度 | ★★★★☆ | ここから読んでも大丈夫ですが、事前にアベンジャーズ:ブレイクアウトからがおすすめです! |
| 英語の難易度 | ★★★★☆ | 戦闘も多いのですが、セントリーの過去の記憶を回想するシーンでの会話があったりとちょっと難しい。 |
まとめ
セントリーの誕生のお話でした!
彼の強さは太陽100万個分っていう小学生が考えそうな強さです。カーネイジを一瞬で宇宙に連れて引き裂いたりとスーパーマンを彷彿とさせます。ちょっとハイペリオンにも似てる。
邦訳もされて、Kindleで2026年までは買えると思いますので今のうちに買っておくが吉です。
© Marvel Comics. All rights reserved. 本記事で使用されているキャラクターおよび作品の著作権は、各出版社および権利者に帰属します。









コメント